明後日28日の「もうひとつの立憲フェス」にまた一人、
参加の名乗りを上げてくれた立憲民主党の議員がいる。
落合貴之議員だ。
世田谷が選挙区で、去年の衆院選では希望の党に行か
ないと啖呵を切って、無所属で立候補し、小選挙区で
自民党の議員に競り勝ったファイターである。
立憲民主党の「安定的な皇位継承を考える会」の
メンバーでもあり、尊皇派だという。
堀越啓仁議員に次ぎ、落合貴之議員、
やはり若手にはいたのか!
真の保守で、闘争心のある政治家が!
こういう若手の政治家が名乗りを挙げてくれなければ、
わしは、立憲民主党は保身主義の社会党に堕してしま
ったと諦めてしまったかもしれない。
当日、みんなに紹介しよう。
属国から1歩でも脱する気概を持った政治家を我々は
応援しようじゃないか!